音楽という遺産

人生論

最近、音楽が芸術であり、遺産であると思うことがよくある。
私は特別に音楽に親しみがあったわけではない。
それどころか、音楽をやってる人をアーティストと呼ぶことに違和感さえあった。
でも、今は、芸術にしか思えず、
紛れもなくアーティストであると思うのだ。
この変化は突然訪れたわけではない。
少しずつ時を重ねるうちに、そう思うようになった。
これが、時の力である。。。
とはいえ、私は、小さい頃はピアノを習っていた。
そんなにうまかったわけではないが、一応は弾くことができる。
また、そこそこ私は歌もうまいほうだった。
まだそんなに1人カラオケが流行ってない頃から、やっていたし、
よくうまいともいわれる。それに歌うことは純粋に好きだった。
そしてまた歌詞も好きだった。
今回は、さらに「旋律」までも好きになってきた。
サウンドトラックを聞くだけで、感動する。
音楽は、その音で、あらゆるものを包み込むように表現し、
聞くものを一気にその世界に引き込む。
現実を忘れ、あらゆる回想を生む。そして考え、思う。。。
今日、この記事を書いたのは、ドラマ「仁」のサントラを聞いたからだ。
そのドラマの音楽として、あらゆるメッセージがその音楽に記憶が残っている。
「仁」のメッセージのひとつ、
「私たちは、1人ではなにもできやしない、歴史の積み重ねのおかげである」
というものがある。
まさに、音楽もその一つであると感じたのだ。
音楽という文化も歴史の積み重ねであり、
進化があり、記憶があり、伝承があり、それに我々は今後も助けられる。

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