近未来を考える

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さて、今回は、近未来の世界について考えよう。
このブログも人生100年時代を考えているわけだ。
次の時代はどうなるか。
まず世界の発展の発展に寄与してきたものは何なのか
そこから考えたい。
手始めに発展といえば、すぐに思いつくのは産業革命だろうか。
確かに、そこからの進展は目を見張るものである。
1740年の出来事だから、そこから約300年余りで現在にいたるのだ。
当時の革命は、大量生産。少し見方を変えれば工業である。
この成功の要因は、資源を「集めた」ことにあると考える。
資源とは、物であり、人であり、情報である。
そうみると、産業革命の本質は、資源の集約であり、
後のすべての革命は、同じく資源の集約によって起きていることが分かる。
しかし、よく考えてみると、その核心的要素は情報の集約ではないだろうか。
情報さえあれば、人も物も集める知恵が生まれるわけである。
それは近代において、情報革命という形で成すこととなる。
すなわち、
人類は、情報革命の連続で進化してきたのだ。
思い起こせば、そのスタートは、言葉を手に入れたことだ。
声と合図で意思疎通を図る他の動物と違い、人類は言葉を手に入れた。
これにより対面する人同士での情報の疎通が精密になった。
さらに、文字を手に入れることでその範囲は拡大した。
これにより必ずしも対面をすることなく、距離や時間を超えて情報を共有できるようになった。
紙やペンの発展によりそれが高度化され、飛脚や郵便という形で制度化され、
写真や録音という個別の情報形態を手に入れ、ついには電話、スマホ・PCを手に入れた。
今や、情報は細かく分類され、それぞれの適切な形で存在し、
それぞれの場所に保存されながら、互いに連携することもできる。
こうして、情報を限りなく効率的に集約・分類・再編集することで、
人類は、大きな発展を遂げてきている。
とすれば、
次の人類の発展のカギも、情報革命であろう。
では、どう発展するのか。それは、おそらく、、、
足りない情報を考えれば想像がつく。
必ずや、人類はその情報を求め、そのための行動を起こす。
(今の情報を活用して)
たとえば、、、
・感情はまだ読み取り切れない情報であろう。
この情報の取得には、脳波のセンサー等で乗り越えてくるはずだ。
・インターネット上の情報整理も不足している。
これもまだまだ道半ばだろう。まだ今は収集しただけであり、整理しきれていない。
・体験共有も不足している。
分かりやすい例では、みんな世界のことを知っているようで知らないし、
統制影響もあるが、まるで情報は分断されているかのように、散乱・混在している。
ジェンダーレス、国境や言語、世代間ギャップ、といったあらゆる隔たりが対象だ。
こうして考えていくと、不足している情報はまだまだある。
そしてこれらの課題を解決する重要なファクターはAIだろう。
我々の最大の課題は、整理のされていない情報過多の状態であることだ。
これを整理するには、おおよそAIの力を借りるしかない。

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