あなたの目は幻想しか見ていない

人生論

この世界は幻想である。
というと何言っているのか、頭がおかしくなったのか
そう思われるかもしれない。
もしそう思うあなたはこの世の中に唯一絶対的な物、事象、真実
があると思っているのだろう。
しかし、本当にそうだろうか。
①感情は人それぞれ
こんなことを言うと当たり前に聞こえるかもしれない。
だが、そうはいいつつも多くの人間は、違う感情を抱く人間を容赦できない。
なぜなら「常識でしょ」という考え方に支配されているからである。
人の悪口を言ってはいけない、空気に合わせないといけない、
必ずおいしいといわないといけない、ディズニーは楽しいと思わないといけない
どれも日本人的な「常識」であり、そうでない意見を述べる人は非難をあびる。
それを一反対意見として議論するのは立派な事だが、大抵は「変な人」として認識する。
あなたは、どの人間だろうか。
「常識」という幻想に囚われず非難を浴びる側?
どちらにせよ、一意見として議論できる立派な人?
幻想空間の「常識」に囚われた否定論者?
②見えている世界が違う
なぜ感情が異なってしまうのだろうか。
その一説にあるのは、見えている世界が違うからということである。
例えば、あなたは青色の部屋、緑の部屋、それぞれにどのような印象・感情を抱くだろうか。
同じ印象を抱くことはないはずである。それぞれの印象をうけるはずだ。
しかし、人間の色彩に関する受け止め方は違う。
ある人は、その色を見て「青」というかもしれないが、「緑」という人もいるのである。
わかりやすいので言えば、信号機の色だろう。私には緑にしか見えないが、世界は青と呼んでいる。
よって、日常の会話の中では意識もしないが、
見ているものがそもそも違うということを認識したほうがいい。

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