読書50冊で分かった本当に必要な仕事の心構え2選!



この1年くらいで約50冊以上のビジネス書を読みました。
たとえば、伝え方の本、プレゼンの本、マナーの本、生き方の本などなど、
実に様々な本を読んできました。
そこで、今回はそれらの主張する内容の共有項をまとめた、
『これだけは真実』と思える本当に必要な仕事の心構え2選を記そうと思います。
①洗練された丁寧な仕事をするべし​​​​​
​​​​「そんなこと当たり前じゃないか!それができないから困っている」
と思った方いるんじゃないでしょうか?
しかし、なぜ当たり前なのか説明できますか?実はそこが重要です。
説明できないから、動機が弱い。だから実行できないのです。
さて、では本題の理由の説明をしましょう。大きく2つあります。
1つは、『ハロー効果』です。
人は1つの印象的な+か-かをほかの内容にも当てはめて物事を判断します。
よって「丁寧な仕事をできない人は性格も雑で仕事もできなくてたぶんプライベートもひどい」
とまでは言いすぎですが、このように判断する傾向にあるというわけです。
これに対し「私はそんな事ないよ、公平に見てるよ」という人は、まだまだ錯覚の中にいます。
2つ目は、『小さなミスは必要以上に目につく』ということです。
例えば大きなプロジェクトが失敗に終わるとします。
その主担当者であった人を見て、あなたはなんと思うでしょうか?
おそらく「運が悪かった」「一人のせいではない」「事が大きすぎる」そう考えると思います。
一方、小さなミスをしがちな人を見てあなたはなんと思うでしょうか。
おそらく「頼りないな」「やる気ないのかな」「雑だな」そう考えると思います。
つまり、失敗は大きいものよりも小さいものの積み重ねのほうが個人評価に陥ります。
そしてこれがハロー効果と組み合わさることで悪循環が始まります。
以上の2つの理由から、ミスのない丁寧な仕事をすることがいかに重要かがわかります。
「ミスは1つもしない」そんな勢いで仕事をしたほうがいいです。
②困難は分割してロジカルに解決するべし​

​​​​「そんなこと当たり前じゃないか!それができないから困っている」
と思った方いるんじゃないでしょうか?
これがどれだけ重要なことか理解していますか?
これも同じです。動機が弱い。だから実行できないのです。
1つは、”悩む”と”考える”の違いを理解することです。
どちらも似た単語ではありますが、本質的に大きな違いがあります。
それは”悩む”のは答えがでない作業であり、”考える”のは答えを出す作業ということ。
まずは困難に出会った時の自分の姿勢が”悩む”なのか”考える”なのか、問うてください。
もし、悩んでいるなと思ったら時間の無駄なので、すぐに”考える”に移りましょう。
2つ目は、困難の判断に直観は当てにならないという事です。
直観や第六感と呼ばれるものがありますが、困難な状況下での判断に使うのは危険です。
なぜなら、人間には無意識のうちに数多くのバイアスがかかっており、
自分に都合が良いように物事を解釈し判断を下しています。
よって、直観で選んだものはたいてい、バイアスの結果を生み出します。
その代表例が『デフォルト値効果』と呼ばれるもので、人は現状維持を選択しやすいのです。
​​​​以上の2つから、悩むのを直ちに辞め、直観に頼らずに考えることの重要性がよく理解できます。
ここまで理解しておいて、ロジカルにならない理由はありますか?

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