人生を成功させるために必要なこと



人生の成功とはなんたるか。
いわんや、幸せな人生を送ることである。
では、幸せな人生とななにか。。。
今、日本では「好きなことで生きていく」が流行っている。
本屋に行けば必ずや1冊は、その類の本を見つけるだろう。
そしておそらくは、その生き方こそが幸せな人生の定義である。
好きなことで生きていく
これができれば、それほど幸せなことはないだろう。だが、そこには大きな2つの問題が存在する。
①好きなことはまるで稼ぎにならない。
 大方この点がネックになる。たとえば、
 私はゲームが好きだがこれだけで生活していける人は知らない。
 いまでこそゲームをスポーツと扱うような大会があったりするものだが、
 そもそもそのゲームタイトルが好きでないと意味がない。
②好きなことがわからない。
 これも実はかかえているひとは多いはずだ。
 今の時代はものがあふれているだけあって、何事にも選択肢に欠かない。
 これが逆に、好きなものも得意なものも増やしてしまう。
 さらには、「嫌いなものも好きななるべき」という理想論者の下で育ったなら、
 たいていの事を「好き」と錯覚していることもある。
好きなことがわからない現代人の特徴
②の問題を抱えている場合どうするかをまず考えたい。
そもそも②の問題を抱えている人の特徴は、”実は何も知らない”事が多い。
それは、今の時代に情報があふれかえっていることから起こる。
一見この意見は矛盾しているようだが、これは人間の本質は、
”無意識に都合の良い情報のみを取捨選択する”ということに起因する。
そして都合の良いことにインターネットがその希望をいとも簡単に答える。
結局、我々は賛否両論・善悪・表裏のすべてをしることができるインターネットから、
自分が知りたいことだけを知り、あたかも知り尽くしたかのように満足するのである。
本質的に差がつくほど知っていないー無知の知ー
満足をしてしまうと人間はそれ以上のことをしない。調べもしない。
だから、あらゆる場面で浅はかな知識量で満足し、それを評価する。
その結果として現れるのが、「どれも同じくらい好き」「どれも普通」「どれも嫌」である。
まずはこの事に気づかなければならない。そもそも好きかどうかを評価する土俵にいないのだ。
評価できるもので考えよう
ここまでくると、結構はやく、絞れるかもしれない。
自分が”これについてはさすがによく知っている”と思えるものはあるだろう。
たとえば、自分が専攻して学んでいた学科の事などは、それに該当する。
そこで初めて、好き嫌いが判断できる。そして気づくかもしれない。
どれも「大好きなものはない。。。」と。
まずは知ろう
そうしたらここからが本番である。まずは知ろう。
本当の好き嫌いを判断できる土俵に立てるものを増やしていこう。
そうやって本質的に物事を理解していけば、繊細な差違を見つけることができる。
差違が見つかれば、おのずと好きなもののランキングがつくだろう。
そのTOP1があなたの好きなことである。

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